がくさい病院
栄養科

栄養科では患者さん1人1人の栄養状態を把握し、適切なお食事を提供できるよう心がけるとともに、安心して口にしていただけるように衛生面でも配慮しています。
近年食生活の欧米化に伴い生活習慣病の危険が高まっています。また、高齢者においては食欲不振などから食事量が減少し栄養のバランスがくずれてしまいます。その結果、免疫力が低下し低栄養状態になることもあります。
このようなさまざまな栄養問題を考慮しながら患者さんのサポートを行い、疾病の早期回復を目指しています。
スタッフのご紹介
上田 淳子 | (管理栄養士) |
スタッフからのコメント
入院中のお食事について
入院中のお食事は一般的な普通食から、糖尿病・心臓病・脂質異常など病態に合わせた治療食や、スポーツ競技への早期復帰を目的としたアスリート食といった特別食などいくつにも分類されています。その中でも、きざみやミキサートロミ
など患者さん1人1人の状態に合わせて食事形態も考慮しています。
食種によっていろいろな制限がある場合もありますが、入院生活の中で食事は楽しみの1つです。季節の食材を使用したり選択メニューの実施や、月1回以上の行事食を取り入れ少しでも満足していただけるように日々工夫をしています。
栄養指導について
外来・入院患者さん対象に個別で栄養指導を行っています。
開業医からの紹介の場合でも積極的に行っていますので、お気軽にお問い合わせして下さい。
栄養科の取り組み

●栄養指導
年々「食」への関心は高まってきています。さまざまな情報が飛び交う中、すべての情報を実践することはなかなか困難です。そこで栄養科では個別対応で本人様や家族の方を対象に疾病の治療や予防を目的とした栄養指導や、簡単な食事相談、
ダイエットや食欲不振などさまざまな状態に応じた食事相談を行い状況に応じたアドバイスしています。
「食事制限」という言葉を聞くと不安になることもあると思いますが、食材の選び方や組み合わせ、調理方法の工夫などで改善ができる場合もあります。
栄養相談や栄養指導を通して正しい栄養知識を習得していただき、日々の生活に役立つようにサポートしていきます。
食事は毎日の事ですので、楽しくおいしく食べれるために一緒にがんばっていきたいと思います。
●アスリート食
病気の早期快癒とスポーツ競技への即時復帰を目指して特別メニュー「アスリート食」の提供を行っています。
医師の指示により1日2500kcal、3500kcalで対応しています。事前に管理栄養士が面談を行いしっかりと食事をとり、リハビリに専念できる環境作りを目指しています。
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- 財団法人 京都地域医療学際研究所
〒603-8214
京都市北区紫野雲林院町17番地(大宮通北大路交差点前)
075-431-6121(代)
