第4回リハビリテーション福祉用具・機器体験展のお知らせ
⇒無事終了いたしました。 開催の様子はこちらから
第4回リハビリテーション福祉用具・機器体験展
日時:平成28年2月19日(金)13時~17時
2月20日(土) 9時~16時
場所:京都産業会館 きらっ都プラザ 3階 展示場
リハビリテーション福祉用具・機器勉強会のお知らせ
リハビリテーション福祉用具・機器勉強会のお知らせ
勉強会申込用紙はこちら
京都府リハビリテーション支援センターのリーフレットが新しくなりました
印刷してお使いください。
◎京都市域地域リハビリテーション支援センター パンフレット
ケアマネさん用(27年度).pdf [692.5 KB]
事例検討会のお知らせ
⇒H26年度の開催は終了しました!
◆開催日:平成27年2月23日(月)16:20~17:40
京都府小児・障害児者リハビリテーション従事者研修会後(13:25~16:10)に開始
◆場所:京都府医師会館 2階 211会議室
(〒604-8585京都市中京区西ノ京東栂尾町6)JR二条駅前
◆提示事例・テーマ:
『出生後から在宅までのリハビリテーション支援とその後の課題』
出生後のリハビリテーションの関わりと在宅支援に向けた事例紹介を通して、障害児の退院支援に向けた課題・問題提起とこの事例を通して見えてくる、小児・障害児のリハビリテーションについての課題を参加者と一緒に検討します!
【事例提供者】
出生後のリハビリテーションの関わりと在宅支援に向けて
京都大学医学部附属病院 リハビリテーション部 作業療法士 草野 佑介 氏
在宅支援に向けた動きと在宅でのリハビリテーション、その後の支援と現状
グロースリング(株) 訪問看護ステーションひのき 作業療法士 芝原 健仁 氏
【進行・座長】
京都第一赤十字病院 医療社会事業部
小児周産期支援担当参事 社会福祉士・精神保健福祉士 藤原 久子 氏
◆対象:小児や障害児・者のリハビリテーションに携わる従事者(リハビリテーション専門職、看護師、支援サービス提供者等)、その他
◆申込先:京都府リハビリテーション支援センター
※申し込み〆きり:平成27年2月10日(火)まで
◎H27年2月23日(月)事例検討会
事例検討会のお知らせ.pdf [293.0 KB]
◎京都府小児・障害児者リハビリテーション従事者研修会
小児研修ちらし(2月23日従事者向け).pdf [278.5 KB]
◎京都府小児・障害児者リハビリテーション従事者研修会申し込み用紙
小児研修申込み用紙(2月23日従事者向け).pdf [105.0 KB]
第3回 リハビリテーション福祉用具・機器体験展
⇒終了しました。ご参加くださりありがとうございました。
今年も平成26年12月5日(金)~6日(土)に、福祉用具・機器の体験展とリハビリやケアに関連したセミナーを合わせたイベントを実施します!
これは、福祉用具をメーカー別ではなく用具別にブース展示し、実際に見て、触って体験していただく展示会です。テーマに合わせた展示・相談と体験が行え、よりわかりやすい体験型のイベントです。
障害者や高齢者が、住み慣れた地域でよりよく暮らしていけることを目指して、ただいま企画を推進中です。おもしろい企画も検討中です!
ぜひ、お越しください。
◎第3回リハビリテーション福祉用具・機器体験展 案内
チラシ両面カラー.pdf [893.9 KB]
昨年の様子
会場となる京都市勧業館みやこめっせ(株式会社京都産業振興センター)のホームページにも案内が載っています。
→ http://www.miyakomesse.jp/event/2014/12/3-13.php
第2回 リハビリテーション福祉用具・機器体験展
介護技術の実技セミナー
福祉用具を支援している中間ユーザー、つまりケアマネジャー等の福祉専門職やリハビリの関連職である方々が、福祉用具についてスキルアップすることで、ユーザーの生活が豊かになる可能性が向上します。福祉用具の展示のほか、スキルアップにつながるセミナーを行います。
・オムツの見方が変わる?!
・食べる力は生きる力!「食」の基礎講座
・リフトの導入、したことありますか?
・足の「困った」を解決!フットケア体験
福祉用具・機器の体験&展示&相談
ここではご来場者の方が「見て・触れて・試して」、メーカー別でなく種類ごとの展示方式で、医療や福祉の専門職種をスタッフに配置しています。福祉用具は一人一人に合ってこそ便利なツール。間違った使い方や身体に合わないものを使うことは、健康を損なう危険も…。「生活を豊かにしたい」「介護の負担を減らしたい」時は、生活スタイル、健康や心身の状態、介護サービスなど福祉用具以外の事も再確認することで「必要なこと」が見えてきます。この機会に福祉用具を身近に感じ、もっと活用してみませんか?
・乗って楽しい車イス?!生活をより豊かに
・介護する人・される日がもっと身近に寄り添える福祉用具・機器の在り方を考えよう
・用具・機器を使うと高齢者も障碍者も介護に参加できるんじゃない??
・安いだけで決めてませんか?自立支援のための福祉用具選び
・生きる補装具″介助犬″も登場
食べる・伝える
各ブースの紹介です!
まずは、 「食べる・伝える」のコーナー
介護食が試食できます。
さまざまな食事の形態(硬さ・大きさ)や工夫を凝らした食品、いかに食べやすく安全にしかもおいしく食べることができるかを、食べることを通じて体験していただきました。
『食べる』ことは『生きる』ことに繋がってますからね~
介護食の試食
おむつの展示の様子
実際に装着して体験してみます。
おむつファッションショー®の様子
スロープ、浴室リフト、住改展示
さまざまな手すりも展示
浴槽へリフトを使って入ってみます
階段を昇降する機器も実際に乗って体験できます
ベッド・マットレス
子供さんが楽しめるものも!
歩行補助車・車いすがイロイロ
介助犬の”お仕事”の実践紹介中
試食中…
歩行補助車を押して…これでも前に進んでるんですっ
車いすを押して介助中
おむつをつけるとこんな感じがするんだぁ~
2台のリフトに持ち上げられて…むぎゅぅ(@_@;)
◎第2回 リハビリテーション福祉用具・機器体験展 案内チラシ
チラシ11月分表裏(改) 第2回リハビリテーション福祉用具・機器体験展.docx [314.9 KB]
研修会のお知らせ
居宅介護支援事業所連絡会などで、『訪問リハビリテーション』や『通所リハビリテーション』、『介護分野・在宅系リハビリテーション』をテーマとした事例を通りした研修会を実施いたします。
(例)
時間:60~120分
人数:座学形式…30~80人、グループワーク形式…10~40人
内容:訪問リハを利用するには?(制度利用の仕方)
事例1(軽度者に対する積極的な訪問リハの介入)
事例2(認知症疾患への訪問リハ作業療法士の関わり)
事例3(他職種と連携しながら関わる訪問リハ)
質疑・応答
この事例検討会では、いくつかの事例を通して訪問リハがどのように関われるのか、どのような効果が期待できるのかを知っていただき、今後さらにうまく活用していただけるようにするものです。他にも、訪問言語聴覚士の関わりや通所リハと訪問リハの利用の区別、通所介護と通所リハの利用の区別など…
⇒ いつでもご相談ください!
『しちくほうかつ』に掲載されました
座談会に招待されました!
その時の様子が掲載されています。
◎広報誌「しちくほうかつ」2012年初夏号 Vol.6(1ページ目)
img033.jpg [2.3 MB]
◎(2ページ目)
img034.jpg [1.9 MB]